入れ歯と云えば「いちのへ」
先々代から百余年にわたり
歯科医療を通じて地域に貢献して参りました。
今後も地域のデンタルIQの向上に努めます。
先々代から百余年にわたり
歯科医療を通じて地域に貢献して参りました。
今後も地域のデンタルIQの向上に努めます。
入れ歯と云えば
「いちのへ」
先代より入れ歯といえば、「いちのへ」といわれる存在でした。昭和30年代までは先代は自らすべて入れ歯を作成しており、毎晩ぐつぐつと入れ歯を重合(煮て形を安定させる)していたそうです。義父と仕事をするようになって一緒に様々な義歯を作って参りましたが、義父はとにかく厳しく、日々よい入れ歯を作りたいと考えて参りました。これまでの豊富な経験から、カウンセリングや精密検査を丁寧に行い、患者さまに合った入れ歯をご提案いたします。
初代から百年
精緻な技巧
技術と経験の差が、そのまま快適さに直結するのが、入れ歯という分野です。当院は、川崎市中原区で3代に渡り入れ歯治療に強いこだわりを持ち、力を注いで参りました。先代から受け継いだ技術に海外の技術を取り入れ、人の温もりと優しさを宿す手業の価値で皆さまをお迎えいたします。